お知らせ

お葬式について考える際には、
葬儀後に問題となる、お墓や仏壇などの祭祀財産についても重要な項目となります。
今回は『お墓 / お骨』についてのお話です。

まず、「お墓」とは何でしょう? 辞書で調べると「人を葬る場所」とあります。

次に、お墓の役割とは何でしょう?
〇 先祖を祀り、感謝をする場所
〇 故人とのつながりの場所
〇 家の象徴(シンボル)
などが一般的なものかと思います。

墓地は借り物

よく「お墓を買う」と言いますが、実は借り物です。
通常お墓を新たに設ける場合、寺院や霊園に「永代使用料」を支払い、墓石を設置します。お墓を承継していく人がいる限りはその場所を使う権利を手に入れております。また、すでにある墓地を返す場合にも様々な手続きや経費が必要となりますのでご注意ください。

様々な供養方法のご紹介

◇墓地/霊園 ‥‥ 一般的なお墓。
◇永代供養 ‥‥ 個別の墓石を設けない集合型のお墓。
◇本山納骨 ‥‥ 京都などにある本山寺院に納骨すること。
◇納骨堂 ‥‥ コインロッカー型などお骨を納める施設。
◇樹木葬 ‥‥ 樹木の下にお骨を納めること。
◇手元供養 ‥‥ ペンダントなどにお骨を納めて手元で供養すること。
◇散骨 ‥‥ 海などに粉末状のお骨をまくこと。
◇自宅安置 ‥‥ 仏壇などにお骨を納めて自宅で供養すること。
◇0葬(ゼロ葬)‥‥ お骨を拾わないこと。

※『お骨の扱い』につきましては様々な法律がございますのでご注意ください。

まとめ

ご覧いただきましたように、お骨の供養方法につきましては現代では様々な形式がございます。
葬儀や仏壇や墓地など仏事に関することは、以前は「周りの人と同じで良い」という考え方で当たり前に行われておりましたが、現代では”その方の価値観”によって様々な形式がございます。
どの形が良いという正解は無いかと思いますが、こうしておけば良かったという後悔はできる限り避けたいものです。
ご家族の中でも、亡くなる方、その伴侶様、そのお子様、など様々な方の想いがあります。できましたら、生前によくご相談されることをお薦めいたします。
仏事関係は非日常的なため、知らないことが当たり前です。今さらこんな事を聞けない、という方もおられるかも知れませんがご安心ください。
当店でも無料のご相談を承っておりますので、下記までお気軽にお問合せください。
スズキ葬祭 TEL:0533-56-7249