お知らせ

葬儀について考える際に、そもそも何のためにお葬式はするのでしょう?
少し硬いお話になってしまいますが、ご参考になればと思い書かせていただきます。

葬儀の目的は4つの処理であると言われております。

固体の処理

亡くなられた「人」という固体を処理しなければなりません。
当たり前と思われますが、火葬(土葬)をすることは最低限の儀式になります。

記録の処理

何十年と社会で生活された方には様々な記録が残っておりますので、抹消や変更の手続きが必要となります。
まず初めの手続きとしましては、「死亡届」がございます。

気持ちの処理

グリーフケアと言う言葉が最近聞かれますがこれにあたります。特に残されたご遺族への配慮が必要となり、通夜や葬儀でお悔やみの言葉をおかけすることも重要です。
また、故人様との関係者様(ご親戚・ご近所・ご友人など)のお気持ちも大切になります。

霊の処理

昔から霊という存在は不思議で怖いものでした。
霊がこの世に彷徨わないために、読経などの宗教儀礼によって魂の成仏を願います。
またお線香は1本しかあげないことや、出棺時にわらを燃やしたり茶碗を割ったりと様々な地域の風習が昔から行われております。

まとめ

近年の葬儀では多様な価値観により、火葬式や家族葬や無宗教葬など様々な新しい形式がございます。
また法律的には「死亡届を提出して、火葬許可証を頂き、火葬をする」ことが最低限に求められております。
どのような葬儀の形式が良いということはございませんが、葬儀には「亡くなる方」と「残される方」の双方の想いがございます。
できましたら生前にご家族でよくご相談されてお決めいただくことが、ご納得される葬儀につながるかと思います。

当店でも無料のご相談を年中無休で承っておりますので、下記までお気軽にお問合せください。
スズキ葬祭 TEL:0533-56-7249