お知らせ

「終活(しゅうかつ)」
最近メディアなどでよく聴く言葉ですが、どのようなものでしょうか。
辞書で終活を引きますと「人生の終焉をより良く迎えるための活動」とあります。

以前は、お葬式や死について生前に考えることはタブーとされていました。
しかしながら、時代の変化とともに自分の終焉について考える方が増えて参りました。

一言で終活と言いましても様々な内容がございます。
今回は代表的なものとして「エンディングノート」についてご説明させていただきます。
こちらは一冊の本に自分の終焉について、生前に本人がまとめて記録するノートです。

エンディングノートの目的

主には「残されたご家族が困らないようにする」ための記録でございます。
ご伴侶が残される場合はまだ何とか対応できますが、お子様の代になりますと慌てふためく事態が想定されます。
また決して後向きな考えではなく、あらためて終焉について考えることで前向きな人生になれるかと思います。

エンディングノートの項目

主な項目としては、
● 自分の歴史
● 親族の連絡先
● 病院/介護
● 葬儀
● 写真
● 寺院
● 墓地
● 個人の登録内容
● 保険
● 預金/財産
● 遺言
など、様々な項目がございます。

ポイント

〇 葬儀の際にご遺族様の悩みとして多いのが「お写真」でございます。
男性の方が特にお写真が無く、最終的には運転免許証のお写真で作ることとなり、あまりよい表情ではないものとなってしまいます。形が残るものは特に重要です。
エンディングノートの中に、スナップ写真を数枚入れておくことがよいでしょう。
※ 写真は拡大しますのでデジタルデータでしたらなお良いです

〇 エンディングノートが完成しましたらご家族に「保管場所」を伝えます。
せっかくお作りしても誰も知らないでは、見られずに終わってしまいます。

まとめ

その他の終活としましては、「相続」や「墓地」や「葬儀の生前契約」などがございます。
これら様々な活動は残されたご家族を想定して行いますが、「ご本人様の想い」とまた『ご家族様の想い』もございます。
できましたら様々な事項は、ご家族様を交えて相談しながらお決めいただくことが良いかと思います。

当店では、ご来店いただきました方に無料にてエンディングノートを差し上げておりますので、お気軽にお越しください。
スズキ葬祭 TEL:0533-56-7249